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レンタルグリーンの業者選びのポイント

レンタルグリーンの業者選びのポイントは?

レンタルグリーンのサービスを提供している会社は沢山あり、どの業者を選ぶべきなのか、どの業者が求めるサービスをきちんと提供できるのか、という判断をするのは、難易度が高いものになります。ホームページなどを見るだけでは、なかなかわからないものです。
ここでは、色々な業者を比較する上で、抑えておきたいポイントをまとめました。

自社の温室を持っているか

観葉植物のレンタルという業務は、言うまでもなく植物を保管する施設が必要となってきます。観葉植物は熱帯性植物になりますので、きちんとした温度管理と、採光がとれる施設が必要となってきます。そもそも通常のオフィスなどは、観葉植物にとっては劣悪な環境と言えます。そのため、お客様先に設置され、時間が経って弱ってきた植物を、養生する温室設備が必須となります。これが無い業者さんは、弱った植物はその都度処分せざるを得ないため、植物の状態が悪くなっても、なかなか交換をしようとしないなどの弊害が出てしまい、結果的にお客様先に設置されている植物の状態が良くないまま放置されてしまうという事例が起こってしまいます。

専門的に訓練されたメンテナンススタッフによるメンテナンス体制が組めているか

観葉植物をベストな状態に保つためには、植物に対する知識と経験を積んだ、専門家によるメンテナンスが必須となります。業者に寄っては、コストを抑えるために主婦パートさんやアルバイトがお水やりに回るケースがありますが、これは中長期的に見ると、植物のためにもお客様のためにもなりません。植物にも個性があり、水の量1つでも、樹種や環境による判断はもちろん、植物の状態を見極める、経験に基づいた目ききというものも必要になってきます。植物が弱る場合、様々なケースが考えます。水不足、水のあげすぎによる根腐れ、光量不足、光量過多による葉焼け、肥料不足、病気、害虫の発生などさまざまです。それぞれのケースに応じて適切な処置が必要で、それを間違えると植物を元気にさせるどころか、逆に痛みを促進してしまいかねません。例えば、根腐れなどにより、根が傷んでいる状態の植物に、元気にしようと液肥のプラグを指す、という場面を見ることがあります。根腐れにより根が弱っている場合は、水を切って土を一度乾燥させ、そうすることで水を求めて新たな根を張らせる、という処置が必要になります。肥料を足すと、刺激が強すぎる上、根の成長を阻害してしまうため、場合によっては植物にトドメを指すことにもなりかねない行為となります。それらを見極めるには、知識だけでなく、植物の状態、表情を見極められるようになるだけの、経験がどうしても必要となってきます。植物のメンテナンススタッフとして独り立ちするには、数年の年月を要すると言われています。
業者選びには、実際にどういう人がメンテナンスに来るのか、しっかりと確かめる必要があります。

信用できる会社規模かどうか

観葉植物のレンタルという仕事は、一見すると参入障壁が低く見えるため、脱サラで独立して気軽に始める人も多くいます。それがいけないわけではないですが、準備不足のまま初めてしまった会社と取引すると、やはりトラブルになるケースも散見されるのが現実です。とくに昨今コンプライアンスやガバナンス、情報管理が重視されている中、社内で植物のあるところには、どこでもデイルする形になります。場合によっては、役員様の部屋などでも入ることもあるので、きちんと保証されたスタッフであるか、会社として顧客情報をどのような体制で管理しているかなど、非常に重視されており、会社の体制というものは、業者選びには欠かせないポイントの一つと言えると考えられます。また、観葉植物のレンタルという仕事は、得てしてメンテナンススタッフによってサービスの質が異なってしまうケースがあります。小さな会社だと、1人よいスタッフがいても、その人が何かの事情で来れなくなってしまうと、サービスの質がガタッと落ちてしまう、なんていうことが起こりがちです。しっかりとした組織で運営され、統一れたサービスを提供してもらえる会社を選ぶことが大切になります。

自社に現場スタッフがいるか

ホームページなどではなかなか見えない部分ですが、レンタルグリーン、インドアグリーンを謳っている会社の中でも、現場昨日を自社で持っている会社と、デザインプロットの提案は自社でやるが、納品やメンテナンスなどは、いわゆる下請けに任せる、という会社もあります。もちろんそれ自体が悪いということではなく、その会社のデザイン力や会社組織としての信用力にメリットを感じていればよいのですが、区別がつかずに依頼してしまうと、後で下請けの会社がメンテナンスに来たりして、がっかりする場合もあります。しっかりとヒアリングし、見極めることを心がけましょう。

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