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なぜ観葉植物はレンタルすべきなのか

観葉植物を、自分の事務所(オフィス)やお店(ショップ)に置こうと思ったら、お店やネットで購入するか、観葉植物のレンタルサービスを提供している会社に依頼するかの2択になると思います。もちろん購入して、自分でお世話をして、ずっと長持ちをさせれば、費用は購入のほうが安く付きますが、なかなか難しいのが現実です。

そのため、植物をレンタルするというニーズが生まれるのですが、観葉植物をレンタルすることで、どのようなメリットが有るのでしょう。

観葉植物というのは、主に亜熱帯地域に生息する植物を指すというのはご存知ですか。蒸し暑いジャングルの中に生えているイメージです。非常に強靭で、そのため根を小さな鉢に押し込まれても、耐えることが出来るのです。また、植物たちが鬱蒼と生い茂る中で生息しているため、必ずしも日当たりが良い場所とは言えず、そのため室内でも耐えうる耐陰性も備えています。

ただ、それでも室内という環境は、植物とってはとても厳しい環境なのは変わりありません。例えば日本で屋外で生息している樹木を室内に飾ると、ものによっては一週間で枯れてしまったりします。強靭な特性をもつ観葉植物でも、室内で何もせずに水だけあげていても、状態は少しづつ悪くなってしまいます。少なくとも良くなることは、よほど植物に適した環境を整えない限り、なかなか難しいと言えるでしょう。そのため、ご自宅で観葉植物を楽しむ場合は、季節によって外に出して、たっぷりと日光を与えたり、マメに葉水をあげたり、寒い時期には窓から離したり、サーキュレーターなどを使って風を当てたりと、様々なお世話をして、植物を楽しむことになります。

自宅で趣味で植物を楽しむ場合は、それで問題ないのですが、働いている事務所(オフィス)やお店(ショップ)で、観葉植物を飾ろうと思うと、なかなかマメにお世話をするというわけにはいきません。窓の外に出そうにも、窓が開かない場合もありますし、周りの電子機器のことを考えると、葉水をあげるというのも、なかなか気を使います。また、大きな植物ですと、慣れていない人にとっては、移動もままならないものです。

そこで生まれたのが、観葉植物のレンタルというサービスになります。この観葉植物レンタルというサービスは、他の商材と大きく違う点が2つあります。1つは、維持管理メンテナンスを、業者が行うということです。生き物のレンタルのため、定期的に訪問して手入れをすることになります。もう一つが、交換を前提としていることです。観葉植物のレンタルは、実は観葉植物を循環させているサービスという見方もできます。お客様先で飾られた観葉植物は、ある程度ダメージが溜まった段階で、メンテナンススタッフにより交換されます。質の悪い観葉植物レンタルの会社は、そこで植物を破棄してしまうのですが、それは本来の姿ではありません。BOTANESSでは、いったん自社の温室にダメージを受けた植物を持ち帰り、観葉植物にとって最適な環境下で、元気を取り戻して、またお客様先に設置する、というサイクルをつくる、サスティナブルな仕組みを構築して、お客様に常にベストな状態の観葉植物をご提供しています。

また観葉植物のレンタルには、同一金額で様々な樹種を楽しむことが出来るというメリットもあります。1つの品種を愛でるのももちろん楽しみ方の1つですが、定期的に様々な植物に触れ合い、変化を楽しむという体験も、観葉植物レンタルでは得ることが出来ます。植物を所有するのではなく、植物のある空間と体験にコストを掛けるという意味では、サブスクリプションサービスの一種とも言えるでしょう。

定額のランニングコストとなりますので、一見費用面でデメリットを感じてしまうかもしれませんが、長期的に瑞々しい植物を楽しむためには、やはり定期的に専門家が継続的に関わってメンテナンスをする、レンタルサービスがベストの選択だと考えています。

BOTANESSでは、お客様にも植物のお世話をしてもらうという独自のシステムで、コストダウンを図りながら、観葉植物をベストな状態に保ち、お客様に長く楽しんで頂く。その先に、人々が今まで以上に植物と寄り添える社会を目指しています。