お客様より、よくいただくご質問と回答をまとめています。
Q&A
- Q1:レンタルグリーンを考えています。どうすればよいですか。
- A:まずはオフィスの下見に伺います。環境やご要望に合わせたご提案・お見積りをいたします。
- Q2:グリーンは実際に置いてみないとわからない。お試し期間はありますか。
- A:最長で1か月の無料レンタル期間を設けております。
- Q3:不要になった植物を引き取っていただけますか。
- A:レンタル導入時でしたら、無償で撤去させていただきます。
- Q4:レンタルグリーンの手入はどうすればよいですか。
- A:ラインなどを通じて植物の常態をチェックし、専門家が適切にアドバイスさせていただきます
- Q5:レンタルの植木が枯れてしまった場合はどうすればよいですか。
- A:万が一枯れてしまった場合は即時交換(メンテナンス)させていただきます。一切の追加費用もかかりません。
- Q6:メンテナンスの内容を教えてください。
- A:水やり、剪定、枯葉除去、病害虫防除、また必要に応じ植木交換を行います。特に水やりは、次回メンテナンス迄の必要量を与えておりますのでご安心ください。
- Q7:室内で植木の設置ができない箇所はありますか。
- A:暗所や風通しが極端に悪い箇所は植物の生育が難しいため設置が難しいです。こういった場所にグリーンが必要な場合は、人工植物をご提案いたします。
- Q8:オフィスの観葉植物(生木)は、レンタルと買取りのどちらがお勧めですか。
- A:メンテナンスの手間や枯らす心配、害虫発生のリスク等が考えられます。このため観葉植物はレンタルをお勧めいたします。
- Q9:レンタルと買取り、人工樹それぞれのメリットとデメリットを教えてください。
- A:下の表をご参考ください。
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メリット |
デメリット |
観葉植物 |
レンタル |
- 専門家のアドバイスを受けられ安心
- 枯れた場合でも費用内で交換してもらえる
- コスト管理がしやすい
- 定期的に交換がある
- 枯れてしまっても無償で交換できる
- 環境やレイアウトに合わせてプロのコーディネートが受けられる
- いつでもきれいな状態を保てる
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- ランニングコストがかかる
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購入 |
- 好きな植物を目で見て買える
- 育てることでコミュニケーションやリフレッシュに繋がる
- ランニングコストが発生しない
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- 高額な植物を枯らしてしまう可能性がある
- 運ぶことが難しい(配送費が高い)
- 育て方や対処方がわからない
- 処分に費用が掛かる
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人工樹 |
購入 |
- お世話の手間が少ない
- ランニングコストが発生しない
- 害虫が発生しない
- 暗所でも設置が可能
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- 植物の成長など変化がないのでグリーン導入の効果が低い
- 劣化の恐れがある
- 商品によりクオリティに差がある
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